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家づくり失敗談

田中さん一家の後悔~資金計画は計画的に~

工業系部品の営業マンである田中さんは、奥さんの要望でマイホームを建てることに。
長いアパート暮らしで、ようやく自分の部屋ができる!と大喜びの娘さん2人。
ハウスメーカーを手配、部屋の間取りや引っ越しの段取りも決まり、夢のマイホーム生活がスタートしました。

一番高い買い物は、住宅ローン

「注文住宅は、人生で一度きりの買い物なので、なるべく妥協はしたくありませんでした。」

田中さん一家は長年、2LDKのアパート暮らしでしたが、奥さんや娘さんの強い希望から新築の家を建てることに決めたそうです。
人生において高い買い物であり、将来住み続けることを考え、なるべく妥協しないよう家づくりを進めていた田中さん一家。
「妻は、外観のデザインも懲りたいということだったので、デザイン設計事務所に依頼しました。全体的に西洋テイストで、素材も天然無垢の木材を中心に採用、吹き抜けにして家中に風が通るようにしました。
キッチンも、家の雰囲気と合うように無垢材を用い、私自身も趣味のUKロックグッズをおける部屋を希望。ヴィンテージ加工やギターを展示できる仕様にしたりと、とにかく要望を詰め込みました。」

想像通り、見積もり額はかなりの額になってしまったそう。
正直、今の生活費を上回るローン返済額になってしまったが、計算上そこまで切り詰めなければならないわけでもなかったので、思い切って決定しました。

突然の出費

入居後、今まで専業主婦をしていた田中さんの奥さんもパートに出るようになり、田中さん自身も残業するようになりました。
それでも日々の生活費は貯金を少しづつ減らしていくような毎日になり、以前は年に数回いっていた家族での海外旅行も中止になるように。

「それだけならまだ返済可能だったのですが、東日本大震災の影響で、都内にもかかわらず地面が液状化し、大規模なリフォームをすることになりました。
しかも、依頼した設計事務所には液状化の際の保険やアフターケアは契約に入っておらず、全て自腹を切らなければならない始末…今は、勤め出した娘たちに仕送りをしてもらい、なんとかローンを返済しています。」

注文住宅において、返済ローンはだいたい30年ほど。年齢によっては定年退職した後も返済し続けなければなりません。
田中さん一家のように、自然災害によって思わぬ出費が入用になってしまうケースもあれば、中高年におけるリストラや家族が病気になる可能性も否めません。
「残業や節約をすれば払っていける」という返済額は危険ですので、しっかりと自分のライフプランを立て、余裕を持って返せる額でローンを組みましょう。

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